夢の塗料''ガイナ''
オフィスケイの塗装工事は3割がご紹介のお客様です。
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夢の高機能・遮熱塗料、ガイナ
ガイナが発揮する高機能の数々

- 高 耐 久…特殊セラミックが高耐久と高性能を発揮
- 遮熱効果…夏の暑さ軽減、冷房効率工場で省エネ
- 断熱効果…寒さを解消して暖房効率向上、Co2削減
- 防音効果…気になっていた音が静かに、生活環境改善
- 防臭効果…いやなにおいが室内から減少、快適生活
ガイナ塗料は特殊なセラミックビーズで構成されています。
ガイナ施工実績及びお客様のコメント
■……効果がはっきりとわかり、ガイナを選択して良かったと思っています。…… 詳しく読む
倉庫内の温度が15%低下・一戸建てでは夏場30%の電気代節約
実例として
倉庫屋根塗装1年目…………年間電気代 約40%節約
同 7年後…………年間電気代 約30%節約
戸建て住宅塗装1年目………夏場3ヶ月電気代 約30%節約
■実際に施工した倉庫屋根に【ガイナ】塗装した後、お客様提供の詳しい電気代の推移。
■戸建て住宅に【ガイナ】塗装をした後、お客様提供の夏場3ヶ月間の電気代の推移。
(株式会社日進産業保有データより)
※詳しくはこちらをご覧ください。
【ガイナ】は各界で高い評価を得ています
「ガイナ」は、日本の宇宙ロケット開発技術を応用して株式会社日進産業(本社板橋区)が開発した塗料です。
その技術というのは、ロケットの先端部(フェアリング)で使われている、塗装で断熱をする技術です。
ロケット(H-IIA)は、打ち上げの際の摩擦などによる高温から、人工衛星などを守らなければいけません。そこで独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、従来の断熱とは違った、非常に特殊な断熱技術を開発しました。
株式会社日進産業は、独自に断熱塗料の研究・開発を長年続けていました。そしてその実績がJAXAに認められて、“塗装で断熱ができる技術”が正式にスピンオフ(技術移転)されました。
その技術移転をもとに「機能性環境改善塗材 ガイナ」が開発され、皆様の暮らしのなかへ活用できるようになりました。
【ガイナ】は施工した方々はもちろん、公的機関やテレビ、雑誌などのマスコミにも取り上げられ高い評価を得ています。
そのほか各界から評価の声が寄せられています。 詳しくはここをクリック
各界・マスコミなどで取り上げらた一例
- 経済産業省 産業技術メルマガより
◆技術のおもて側、生活のうら側 2011年5月26日 第35号
こんにちは。ご愛読頂き、心より感謝いたします。
このメルマガでは、身近な生活シーンから、社会生活に密着した産業技術を生活者の目線で紹介していきます。私たちの暮らしを支える産業技術を身近に感じて頂ければ幸いです。◆暮らしの中の宇宙の技術
この夏のキーワードは何と言っても節電だろう。東日本を中心に電力不足が心配され、暑い夏を少しでも快適に過ごすための様々な商品が世間をにぎわしている。
そんな中、屋根、外壁、内壁等に塗るだけで、室内の温度上昇を押さえる断熱効果の高い塗料があるそうだ。開発者である株式会社日進産業の石子代表取締役にお話をうかがったところ、この塗料の効果はこれだけではなく、防音、消臭効果に加え、冬場には断熱効果で暖房効率も上昇するという。
同社は、元々、工場の製造ラインの設計・製造等を行っていたが、今から23年前、納品先から倉庫の断熱処理を依頼されたことから、塗料による断熱処理を手がけることとなった。18年前には、断熱効果のあるセラミック塗料を製品化し、販売を始めたが、当時の製品は、現在のものとは技術的には大きな差があったという。
転機は、今から6年前の話になる。独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、ロケット打ち上げ時の熱から機体を守るために開発した高性能断熱素材を、民生用として広く活用してもらうための事業者を募集した際に、同社が手を挙げたのだった。
石子氏は、大手企業からの応募も多数あり、正直言って、こんな中小企業が手を挙げても無理だろうと思っていたと言う。ところが、製品への展開が大きく期待される点に加えて、長年培ってきた断熱塗料に関する知識と経験が認められ、並みいる候補者の中から見事に選ばれたのだ。
その後、JAXAのアドバイスを受け、断熱素材を塗料に応用させるべく研究開発を行ったところ、特殊なセラミックを非常に細かいビーズ状にして塗料の中に大量に含ませることに成功したそうだ。
これを塗装して乾燥させると、わずか1mmにも満たない塗膜の中でセラミックが多重の層を形成する。これにより、既存製品に比べて、断熱性はもとより様々な機能性も20%程度UPしたのだった。夏には、日差しを反射させ、建物内への熱の侵入を抑えるだけでなく、塗装面から熱エネルギーを遠赤外線に変換して逃がす。逆に冬には、塗装した壁面の温度が室内の温度と近くなることで暖気が外部に逃げていくのを抑え、結露を防ぐ効果も高い。これらにより、年間を通じ2割強の省エネルギー効果が実証されている。
また、音を多方向に反射させ、侵入してきた音の振動を軽減することで防音効果があるだけでなく、空気中の水分に遠赤外線が作用してマイナスに帯電させることで、プラスに帯電したタバコの煙等の匂いを抑えることも出来るのだ。
石子氏は「こういった製品は、使用していく中で、問題が発生することもありますが、長く使用していただいて初めて良さが分かるものでもあります。ですので、ずっと同じ方に使用していただける一般住宅にこそ、この製品を使用していただきたい。それが、製品に対する当社の自信であり、誇りなんです。実際、販売量の約7割が戸建住宅の塗装に使用されているんです。」と胸を張って話してくれた。
宇宙に行くために開発された技術は、同社の手を経て、私達が地球上で快適に過ごすための塗料へと姿を変えた。そして、この塗料が各家庭のエネルギー使用量を無理せず抑え、人間だけでなく地球に も快適な未来を作ってくれると期待を寄せている。
<取材協力> 株式会社日進産業代表取締役 石子 達次郎
営業統括部業務グループ長 河崎 義之
【ガイナ】施工後の効果データが見られます
■戸建て住宅、工場、公官庁ほか実際に施工した建物の遮熱、保温、防音、消臭など実証効果データ等が見れます。(株式会社日進産業保有データより)
お客様の声
■施工したお客様からいただいた数々のご意見が見れます。(株式会社日進産業保有データより) ビデオはこちらから
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